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所長インタビュー - 税理士法人 旭総合事務所

メンバーmember

すべては喜んだお客さまの笑顔を見るために

所長インタビュー

税理士になったのはなぜでしょうか。

両親を安心させるために公務員として国税局に就職したんです。
そして、法人税の調査担当になったのですが、調査は相手に不快感を与えこそすれ、感謝されることはありません。
そこで仕事をするなら感謝される仕事をしたいと切実に思いました。
とにかく、”感謝"される仕事がしたくて税理士になりました。

税理士業務に
どのような「魅力」や「やりがい」を
感じますか?

お客さまから感謝される、喜ぶ顔を見られることがやはり嬉しくて、もうお客さまの喜んだ顔がすべてなんですよね。
 
 当事務所が発信したアドバイスなどをもとにお客さまが実践され、経営成績が向上する、そして、経営者の喜ぶ顔を見るときにやりがいを感じています。

所長インタビュー
所長インタビュー

お客さまが税理士法人 旭総合事務所に
依頼されるのはなぜだと思いますか?

お客さまにはいろいろな方々がおられますけど、当事務所には新設法人は少なくて大部分がほかの事務所から移ってこられた方です。依頼されていた税理士さんが高齢で仕事ができなくなった場合もありますが、多くは税理士さんに不満を持たれて、より良いサービスを求めながら移って来られています。
当事務所はお客さまのニーズに応え、さまざまなサービスをリーズナブルな料金で用意させていただいています。ですが、それだけなく、当事務所を選んでいただける最大の理由とはお客さまである会社・個人事業者を元気にしたいという揺るぎない情熱と信念をお客さまが感じ取っていただいているからではないかと思います。
とにかく、お客さまである会社が元気になり、社員の収入も増えて喜ぶ顔が見たいというのが当事務所の経営理念にあります。

お客さまはどのような問題や課題を持たれていますか?
それらに対してどのようにアプローチをされているのでしょう。
またどういったことを意識して仕事をされていますか?

お客さまの問題は実にさまざまです。専門的な分析だったり、対応が必要な場合は事務所内の人財を総動員して解決いたします。
それでも難しいときは外部の提携している弁護士なども動員して解決いたしております。
一般的には漠然とした悩みを抱えて来所される経営者の方も多くて、30分なり1時間なりお話することで問題点をはっきりして解決策を見出したり、話を聞いてもらえて楽になったといって帰られるお客さまもいらっしゃいます。
親身になって話を聞くことの大切さを痛感しています。

所長インタビュー

所長の事業に対する想いや夢、目的、目標などを教えてください。

どんな構造不況業種のなかにあっても、少数の会社は伸びています。その中の一つである税理士業界でも伸びている事務所があります。
仕事をしている限り、業界No.1になりたいと思っています。そして、社員が日本一幸せな事務所、世間様から日本で一番大切にしたい事務所と言われるようになりたいという想いで事務所を経営しております。
やはり、そのためにも多くの人財は必要でしょうね。さまざまなことを自主的にやるスタッフを持っていることが当事務所の特長ですが、よりよいサービス提供をするために所員がやりがいを持つ、またさまざまな方々から「感謝」される、そのためにも働きやすい環境整備は大事、そういう意味で規模を大きくしていきたいと考えております。